マカって、知ってますか?

マカとは南米のペルーに植生するアブラナ科の多年生植物です。
しょうがを丸くしたよう根を持ち、地上部は地を這うように生息します。

 

 

日本の富士山よりも標高の高い高地で、昼と夜の寒暖差が激しい過酷な環境下で
生息します。

 

そのため、マカは良質なタンパク質やリノール酸などの脂肪酸、豊富なアミノ酸、各種ビタミンや鉄、
亜鉛、カルシウムなどのミネラルなどの栄養素が豊富に含まれています。

 

一度、マカが生息した土地は数年間、「不毛の土地」になるそうです。
それくらい、土壌の栄養分を吸収して育つということなんですね・・・

 

昔から滋養強壮に優れている事が知られていて、スペインがペルーを征服した際、、
スペイン軍の連れてきた馬が高地の環境に順応できず、交配して子供を作ることなく
死んでしまう危機に瀕した際、原住民の勧めでマカの葉を馬に与えたところ、
馬の繁殖に成功し、結果的にインカ帝国の征服に成功したということが
当時のスペインの記録に残されているということです。

 

その後、「天然のバイアグラ」と称して商品化され、アメリカから日本に渡ってきました。
2000年代に入ってからの話ですね。

 

当時のフジモリ大統領も普及に尽力されたようです・・・